茨城大学理学部生物科学コース 中村麻子研究室(発がん制御研究室)

研究室について

概略図

私たちのDNAは太陽からの紫外線、宇宙からの宇宙放射線、たばこの煙、さらには、ウィルス感染などにより常日頃から損傷を受けています。また、細胞がエネルギー代謝をする際だったり、細胞分裂をする際だったり、避けては通れない細胞活動の結果としてもDNAは傷ついています。本来、このように発生するDNA損傷に対して細胞はそれを修復する機構をいくつも有しており傷が残らないようにしているのですが、大量のDNA損傷が発生し修復機構のキャパシティを超えてしまった場合にはDNA損傷は修復されず、細胞老化や炎症反応さらには発がんの原因となってしまいます。 私たちの研究室では、DNA損傷を可視化する技術を中心として、放射線誘発のDNA損傷がどのように細胞老化や炎症反応を引き起こし、最悪の場合がんを引き起こすのか、個体の老化がDNA損傷機構にどのような影響を与えるのか、さらにはDNA損傷修復機能解析する新しいシステムの開発研究などを行っています。



大学院生募集中です。
研究室では大学院生(修士・博士)を募集しています。詳しい内容については「関連イベント・募集」を確認してください。

更新情報・お知らせ

2017/6/6
更新しました:ひとこと&EVENTSNEW
2017/4/24
更新しました:MEMBERS
2017/4/7
更新しました:ひとこと
2017/3/23
お知らせ:本日は茨城大学の卒業式です。6名の学生が無事に卒業です。
2017/3/12
お知らせ:新学術領域「宇宙に生きる」国際シンポジウムおよび全体会議に出席しました。
2014/09/12
ホームページを開設しました!

ひとこと

2017/6/6

最近ちょっとはまっているのが企業公式のtwitterです。いわゆる「中の人」と言われる方々による投稿なのですが、twitterという140文字の空間で非常に面白いやり取りをみせてくれるのが素晴らしい。そのやり取りは、もちろん一般の方との間で行われることが多いですが、「中の人」同士、つまりは企業同士のやり取りも大変面白い。おかげで、その企業に対して妙な親近感を抱くようになってます(笑)
いわゆる擬人化のような広報戦略とは違って、リアル感があるのもいいのでしょうか。
今後、大学や学部さらには研究室も、より多くの人に身近に感じてもらえるようこういったSNS戦略を考えていかなくてはいけないのかな、と思います。 by AJN