茨城大学理学部生物科学コース 中村麻子研究室(発がん制御研究室)

研究室について

概略図

私たちのDNAは太陽からの紫外線、宇宙からの宇宙放射線、たばこの煙、さらには、ウィルス感染などにより常日頃から損傷を受けています。また、細胞がエネルギー代謝をする際だったり、細胞分裂をする際だったり、避けては通れない細胞活動の結果としてもDNAは傷ついています。本来、このように発生するDNA損傷に対して細胞はそれを修復する機構をいくつも有しており傷が残らないようにしているのですが、大量のDNA損傷が発生し修復機構のキャパシティを超えてしまった場合にはDNA損傷は修復されず、細胞老化や炎症反応さらには発がんの原因となってしまいます。 私たちの研究室では、DNA損傷を可視化する技術を中心として、放射線誘発のDNA損傷がどのように細胞老化や炎症反応を引き起こし、最悪の場合がんを引き起こすのか、個体の老化がDNA損傷機構にどのような影響を与えるのか、さらにはDNA損傷修復機能解析する新しいシステムの開発研究などを行っています。


   麻子ラボFacebookはじめました。

大学院生募集中です。
研究室では大学院生(修士・博士)を募集しています。平成30年度入学の募集が始まっています!
詳しい内容については「関連イベント・募集」を確認してください。

麻子ラボM1来栖君をはじめラボメンバーが登場する茨城大学コミットメント動画



2017 Radiation Research Annual meetingの動画


ちゃっかりと麻子ラボメンバー(麻子、朽木、大泉)が登場してます

更新情報・お知らせ

2018/1/18
お知らせ:1月12日に東京にて開催された科学技術・学術政策研究所によるビジョンワークショップに参加しました。
お知らせ2:12月27日に麻子ラボ忘年会を行いました。
いずれも詳細はFacebook
お知らせ3:ひとことを更新しました。
2017/11/6
お知らせ:10月25日〜28日に千葉市にて開催された日本放射線影響学会第60回大会に参加しました。
大会では、平成29年度日本放射線影響学会岩崎民子賞を受賞いたしました。詳細はFacebook
お知らせ2:ひとことを更新しました。
2014/09/12
ホームページを開設しました!

ひとこと

2018/1/18

気が付けば2018年が幕を明けていました。本年も麻子ラボをどうぞよろしくお願いいたします。さて、先日のセンター試験も無事に終わり、これから大学は一般入試に向けて準備をするわけですが、ここ最近、試験の不祥事やトラブルが話題になっていますね。報道を見るたびに背筋が伸びる思いです。センター試験を含めた入試業務などは、正直かなりの負担ではありますが、毎年気を緩めることなく行っていきたいものです。by AJN